バレエを習いはじめた子供たちには小さな頃から食事について正しい知識を

3度の食事をきちんととれるくらいの年齢になると、親は子供の食事についてきちんと正しい知識を身につけておきたいものです。バレリーナに憧れる子供が健康で綺麗な身体を作っていけるように、まずは家族みんなで自分達の食生活を振り返ってみましょう。年齢も性別も身体の大きさも違う家族みんなが、3度の食事で栄養のバランスよくそれぞれが必要な適量のカロリーを摂取できているでしょうか?とは言ってもそんなに難しく。考える必要はあいません。普段自分達が食べている物の凡そのカロリーと、その食品に含まれる栄養素をだいたい理解していれば良いのです。スパゲッティミートソースは約600kca,エビピラフなら約720kcal.でもカツ丼なら930kcalもあるんだな~といった具合に、お菓子などについても小さな飴玉1個でも30kcalもあるものやほとんどカロリーのない飴玉があったり、軽そうに見えても1個で500kcalもある菓子パンもあるのです。素材食品から美味しそうな料理やお菓子まで、日頃私たちが口にするいろいろな食品の写真とそのカロリーがわかりやすく紹介されている「目で見るカロリーハンドブック」というようなタイトルの本を1冊購入して、子供と一緒に家族皆で楽しく眺めてみては如何でしょう。ただ美味しものをお腹いっぱい食べているだけでは健康な身体を作ることはできません。小学校でも給食の献立表の中で素材食品の持つ栄養素を6つに分けて教えていますが、この6つの基礎食品群の知識は、親も子供と一緒に今一度しっかりと確認しておきましょう。食事に関する正しい知識は、料理をする母親だけではなく家族皆が身に付けることが大切です。子供達も自分の身体は自分が食べたもので作られるのだということを知ると、甘いものや好きな物ばかり食べてては健康で柔軟な身体を作れないのだということが理解できるようになります。ただ残さず食べなさいといわれるから食べるというのではなく、自分自身の意志で食事を大切にするようになるのではないかと思います。小さな頃から食に対する正しい知識をを身に付けることは、思春期に無理なダイエットをして身体を壊さないことにもつながっていくことでしょう。

6つの基礎食品群  第1群タンパク質(魚・肉・卵・大豆製品など) 第2群カルシウム(牛乳・チーズなどの乳製品・骨まで食べれる小魚・海藻など) 第3群ビタミンA・カロテン(緑黄色野菜-人参・かぼちゃなど) 第4群ビタミンC(果物・淡色野菜・キャベツ・大根など) 第5群糖質(米・パン・麺類・イモ類など)

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